実際に同棲を開始して、あれ、なんでこんな風になってしまったの？
何が悪かったの？なんて思ってしまうこともあると思います。
実際の例をもとに原因を探ってみたいと思います。
筆者がよく耳にする例で、
女性だけが家事・育児をして、男性は何も手伝わず、外に飲みにばかり行く、、、
女性がキレて、男性に文句を言う、男性も文句ばかり言われて、快適じゃないので、外に飲みに行く、、お互いに離婚が待ちきれない。。。
この悪循環です。
そもそも夫婦でお互いの文句は言いますが自分自身で、自分に自己投資していますか？
女性の場合ですが、
男性は可愛い女の子が好きです。それなら、家事を完璧にする時間より、運動をはじめてみる、
マッサージエステでストレスを癒す、スキンケアやフェイシャルをうけるなど、
自己投資に使ってみましょう！家事はどうにかなります！
そもそも男性が求めていることと、女性がやらないといけないと思っていることは、同じでない可能性があります。
ゴミ出しをしてとうるさく言うなどの会話ばかりで相手を褒めたりする会話を実際にもっていますか？
そんなので変わるわけないよ、、と思うかもしれませんが、実際、文句言われるより全然いいですよね？
もう少しお互いを尊敬することに時間を取ってみましょう！
家事や育児、仕事などタスクで切羽詰まったら、
自分の人生で大切なことを思い返す
（例）二人で幸せな人生を歩んでいきたかったのに、パートナーに優しくしていなかったら、自分の目標と逆をいくよなー
男性の場合ですが、
もっと、女性がやっている家事を理解することから始め、
感謝を言葉を伝える。そうすると何が必要とされているか理解することができます。
また、女性も感謝をされると、嬉しくなります。
そして、次に実際に一緒に家事をする。
そもそも女性が行うことという考えは古いです！
男性・女性にどちら心がける習慣として、
お互いにやってあげたことに対して、感謝をする。ほめてあげる。
ネガティブになってもいいことない。
実際に、筆者も同様なトラブルになり、学んだことですので、似たような状況にいる方は試してみてください！
カップルによって、状況はさまざまだと思いますので、
当てはまらない方もいらっしゃると思いますが、ほんの参考程度に見ていただければと思います。
まとめ
掃除・家事を完璧にすることが実際に男性の求めていることではないこともある
完璧にしなくていいから、二人の時間を大切にする
忘れたら明日やればいいやなどの緩い心持ちで
お互いにやってあげたことに対して、感謝をする。ほめてあげる。
